代理店営業は本当に効率がいいか?
代理店を使う営業は本当に効率がいいか?
いい商材を売る代理店を探そうとして、
実はそいつも代理店を探してるだけじゃないか?
代理店の条件を追加した方がいいんじゃないか?
代理店の条件とは代理店になってはいけないこと。
誰かを紹介してマージンを取らせてはいけない。
代理店営業をすると、
商材を売った時に本来の価格より下げなければならない。
つまり効率が半分になる。
そのくせ代理店に対する教育コストが増える。
こいつらは売る気が全然ないかもしれない。
目標達成するために、
2倍の売上が必要なものを、
2倍の手間をかけて育ててどうするのか。
・教育コストは無駄
・俺と一緒に売る気のあるやつしか代理店にはさせない
・営業力のある人間しか代理店にはさせない
効果のありそうな代理店、効果のなさそうな代理店
効果ありそうな代理店
・メルマガなど自社の媒体を持っている→コピーが書ければ効果がありそう。
・HP制作を受注している→親和性が高いため効果がありそう。
・WEB広告運用→リスティングなら親和性高い。
・SNS運用→インスタ運用にインスタ虫眼鏡なら親和性高い。
・営業力が強い。
・直接エンドに売る力を持っている。
効果のなさそうな代理店
・直接エンドに売る営業力を持っていない
・代理店を紹介しようとしてくる
・前提知識がない
・職域の親和性が低い(餅は餅屋)